「子供が生まれたから、万が一の備えをしっかりしなきゃ。
でも、どの保険が一番お得なんだろう?」
そう思って、テレビCMやネット広告でよく見るライフネット生命や楽天生命を検討していませんか?
あるいは、FP(ファイナンシャルプランナー)からメットライフ生命を勧められているかもしれません。
こんにちは、元消防士のしろすけです。
現役時代に家計を「レスキュー」し、2,000万円を貯めた経験から断言します。
公務員にとって、最も合理的で、最もお金が残る選択肢は「自治労セット共済(生命保障)」一択です。
今回は、民間3社と自治労セット共済を徹底比較し、なぜ共済が「最強の生存戦略」と言えるのかを徹底解説します。
公務員は「特権」を使い倒すべき
公務員が選ぶべき掛け捨て死亡保険が自治労セット共済である理由はシンプルです。
それは、「公務員の社会的信用」と「非営利組織の強み」を活かした、民間では不可能な圧倒的コストパフォーマンスを誇るからです。
民間企業が利益を追求するのに対し、自治労セット共済は「仲間の助け合い」を目的とした組織。
この差が、月々の支払額、そして最終的に手元に残る金額に決定的な差を生み出します。
民間保険が共済に勝てない「3つの壁」
ライフネット生命や楽天生命、メットライフ生命も優れた商品ですが、自治労セット共済には構造上勝てない壁があります。
広告費・営業利益の「上乗せ」がない
民間保険会社の保険料には、CM放映料、有名な俳優の出演料、そして何より「会社の利益」がどっしりと乗っています。
自治労セット共済にはそれらが一切ありません。
純粋に「保障に必要な原資」に近い金額で加入できるのです。
驚異の「割戻金(還元)」システム
民間保険会社で「決算で利益が出たので、皆さんに返します」なんてことはまずありません。
しかし、自治労セット共済は決算で余ったお金を加入者に還元します。
実質の保険料は、パンフレットに記載されている金額からさらに10〜20%程度安くなるのが通例です。
この「還付」まで計算に入れると、民間との差はさらに広がります。
公的保障(遺族年金)との高い親和性
実は、公務員は亡くなった際に国から支払われる「遺族基礎年金+遺族共済(厚生)年金」が非常に手厚いです。
例えば、配偶者と子1人の場合、年間で150万円以上の年金が支給されるケースも珍しくありません。
セット共済はこの手厚い公的保障を「補完」するように設計されているため、民間保険のように「過剰な保障」を買わずに済むのです。
22年間のコスト・保障比較シミュレーション
30歳男性、家族3人(子0歳)、保障額2,000万円相当※を確保する場合のイメージ比較です。
(※公務員は遺族年金が手厚いため、生活費+学費を含めて2,000万円程度の追加保障が標準的です)
| 比較項目 | 自治労セット共済 | ライフネット生命 | 楽天生命 | メットライフ生命 |
| 月額コスト | 約1,500円〜 | 約1,900円〜 | 約2,100円〜 | 約2,400円〜 |
| 割戻金 | あり(実質安くなる) | なし | なし | なし |
| 22年間の総額 | 約40万円以下 | 約50万円 | 約55万円 | 約63万円 |
| 特徴 | 最強のコスパ | 手続きが楽 | 楽天ポイント還元 | 健康だと割引あり |
※各社条件により変動します。メットライフは収入保障保険としての試算。
浮いたお金を「オルカン」へぶち込め!
ここが最も重要なポイントです。
自治労セット共済を選び、民間保険との差額(月1,000円〜2,000円)を新NISAの「eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)」で運用したとします。
- 22年後の運用益:約50万円〜80万円(年利5%想定)
「たった数千円の差」と侮ってはいけません。
保険料を安く抑えるだけで、子供が大学を卒業する頃には「入学金1年分」程度の資産が勝手に貯まっている計算になります。
これが、私が提唱する「保険は最小限、投資は最大に」という考え方の実践です。
まとめ:今すぐパンフレットをレスキューせよ!
「万が一」への備えは大切です。
しかし、必要以上に高い保険料を払うのは、自分たちの大切な将来資産を削っているのと同じです。
- 守り: 団体割引と割戻金が最強の「自治労セット共済」で固める。
- 攻め: 浮いたお金で新NISAを活用し、家族の口座にお金を残す。
公務員という特権を最大限に活かしましょう。
民間保険会社の利益に貢献するのではなく、あなた自身の家族のために1円でも多く残してください。
まずは今すぐ、職場の引き出しに眠っている、あるいは配布されたばかりの「自治労セット共済」のパンフレットをチェックしてみてください。
その一歩が、あなたの資産形成の初動対応になります!
家計をレスキューーーー!!


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