【消防士版】医療保険は不要!最強の「公的バリア」と公務災害の真実

保険

「現場で怪我をしたら?」「長期入院になったら?」という不安を、具体的な数字で消火します。

保険の外交員から「◯◯さんは、危険が伴う仕事ですから・・・家族のために」とよく言われました。

本当にそうかな?なんて若い私は考えもしませんでした・・・(反省)

「公的バリア」と公務災害の真実

【Point】結論:消防士は世界最強クラスの「医療保障」に守られている

消防士が病気やケガで入院しても、自己負担額は月々約25,000円。

さらに、現場での負傷(公務災害)なら治療費はゼロ。

休んでいる間も給料はほぼ満額補償されます。

民間の保険に入る前に、この「全自動・最強バリア」の存在を正しく理解しましょう。

私の職場は、お昼休みになると必ず保険の外交員さん(たまに綺麗なお姉さん・・)が何人も来庁して、既に加入している先輩職員を利用?して保険の勧誘をしていました・・・

これが悪夢のはじまりと考えていい・・・ 長年、保険会社に搾取されないでください!!

【Reason】月額2.5万円が上限!公務員だけの「付加給付」の正体

一般のサラリーマンや自営業者にはない、公務員共済独自の最強ルールが**「付加給付(一部負担金払戻金)」**です。

  • 高額療養費(全国共通) 月の支払いが約8〜9万円を超えると、超えた分が戻る制度。
  • 付加給付(公務員限定) 多くの共済組合では、自己負担の限度額をさらに低く設定しています。窓口で払った額から25,000円を引いた残りが、数ヶ月後に全額自動的に振り込まれます。

例: 100万円の手術をしても、高額療養費で約9万円になり、さらに付加給付で最終的な負担は2.5万円になります。

つまり: 入院1日5,000円が出る保険(月額数千円)に入るより、2.5万円の貯金を持っている方が合理的です。

【消防士特権】怪我をしても「実質100%」?公務災害と休暇中の給与

消防士は危険と隣り合わせですが、その分「働くことができない期間」の補償もトップクラスです。

① 公務災害の強力な補償

消防白書のデータ等によると、公務災害の約3割は「訓練中」に発生し、火災・救急活動が続きます。

主な怪我は骨折、捻挫、火傷ですが、これらはすべて「公務災害」として認定されます。

  • 治療費: 自己負担なし(全額公費)。
  • 休業補償: 給与の60%(休業補償)+20%(休業援護金)=**計80%**が支給されます。
  • ここが凄い: 多くの自治体では、条例により休職中もボーナス(期末・勤勉手当)が一定期間全額、または一部支給されるため、実質的な年収ダウンは極めてわずかです。

② 公務以外の病気でも「100%支給」

もしプライベートでの病気(がん等)や怪我だとしても、公務員には「病気休暇」があります。

  • 90日間は100%支給 多くの自治体で、最初の90日間は有給扱いで給料が満額出ます。
  • その後も安心: 90日を過ぎて「休職」となっても、共済組合から標準報酬日額の約3分の2が「傷病手当金」として最長1年6ヶ月支給されます。

【Point】まとめ:保険料を「資産」に変えよう。22年後の驚きの結果

民間の医療保険に月5,000円払うのをやめて、その分を22年間(例えば30歳から52歳まで)「オルカン(年利5%想定)」で運用したとします。

  • 22年後の資産額:約234万円
  • 運用なし(貯金)の場合:132万円

保険に払っていた「消えていくお金」が、投資に回すだけで234万円という大きな守備力に変わります。

入院した時に数万円もらうための保険ではなく、**「将来、入院費も生活費もすべて自分の資産で賄える状態」**を目指す。

これこそが、真の「自由」への道です。

消防士の皆さんは、すでに「最強の保険」の中にいます。

自信を持って民間保険を卒業し、浮いたお金を未来の自分と家族のために積み立てていきましょう!

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